今回はIC-2S/3S/R1等の残骸をまとめてジャンクで売られていたものから組み立て修理したこれ。
ma2electron.hatenadiary.jp過去にも他のIC-R1で起きてるパワトラの故障、Tr不良です。
症状は電源ONで表示は出てるけど音が出ない、Bマーク(バッテリー切れ)表示が出てる、Busy LED点灯、キー操作などはできる。
もう、慣れたので早速分解。
分解前にフロントパネル側にあるバッテリーのロック・レバーを紙テープなどで覆ってしまい、分解中にロック・レバーとか中のスプリングが外れないようにしておきましょう。


2SB798DKが焼けてます
hfeが少し落ちますが耐電圧が大きく電流も多く流せる2SA1213-Yに交換。

コテ2本を当ててちょっとこじると取れます。

メイン基板とBNCコネクターをつなぐジャンパー抵抗が折れてメッキ線でつないでいたところを0Ω抵抗へ交換しておきます。
あとは2AS1213-Yを取り付けて組み立てて完了。
DC電源プラグが緩くなっていて、プラグがぐらついたりして電圧がふらついたときにサージのように電流が流れてしまうのか、我が家のDC電源がDCラインへ漏電してるのか?。