続き
音でない機
CSS基板の修理。
DP2を分解して単体でDC12Vを加えて様子を見る。
-15Vくらい出てきて「あー動いてるやん」と思ってたら、光が見えて基板のTrから煙。
たまたま手持ちに同じ2sd468があったので交換。
単体で動作チェックして電圧出てるのを確認(出力に無負荷は良くないらしいが)、CSS基板に戻すが電圧が出てない。
よく見たらCSS基板のR23(4.7Ω)が焦げてて、IC2(DP2)に電圧が来てない。
4.7Ωも手持ちがあったので交換。
音でない機に組み込み-9V出力とSSB/CWでRFゲインが動作するのを確認。
音が出ないはどこで信号が途切れてるか?
IC13Aが電子ボリューム(AN829: 2ch電子アッテネーター)。
3番ピンがオーディオ出力なので、ここにテスターのテスト棒を当ててみるとノイズがスピーカーから出るので、アンプとスピーカは生きている。
12番ピンにDC12Vがかかるはずがほぼ0V。
12番ピンとGND間が3Ω程。
基板を外してIC13の12番ピンを浮かせて抵抗値を測ると100Ωくらい、12Vがかかるラインは3Ωくらい。
パターンを追いながら部品を外していくと電解コンデンサ(C183 470μ 16V)を外したらGNDとの導通がなくなった。
電解コンのショート。
該当するC183が回路図で見つけられなかったけどどこにいたんだろう?。
電解コンを交換して仮組みで電源入れたら音が出た。
メイン基板上に470μ 16Vが他に2個いたのでついでに交換。
音が出てSQLも効いた。
メイン基板はネジを外して、無線機の操作パネルを手前側にしておいて、左奥のコネクターを1本外して基板を手前へひっくり返せるので楽だった。
2台ともオプションのプリアンプ内蔵機で調整はズレてなさそうで、送信系も調整せずにそのまま使えそう。