Arduino IDEをPCへインストールが必要となります。
Arduinoha無料で使えますし、インストール方法や使い方などはネット検索することで情報はほぼ得られます。
プログラム内のコメントにあるように、JH7UBCさんのサイトのプログラムを流用しております。
”oya-xtal”の左側にある数字が発振周波数です。
3Band分の設定をしていますが、バンド切り替えスイッチがない場合はBand0の周波数を出力します。
”0 dummy or error”左側の数字も発振周波数になっていますが、無線機側のローターリースイッチ不良や配線不良が起きても、変な周波数で送信状態にならないように設定しています。
このプログラムは、Manix-46(RCD-470D)用に書いていますが、NASA72GXなどにも使えるかもしれません。
プログラムは、下記Yahoo Boxに保存しています。
ファイル名は、”EX-2-manix.ino” としています。
テキストファイルですので、テキストエディターやWindowsのメモ帳で開けます。